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スローフードとテッラ・マードレ
「アイディアは確固としたものになった時に死に向かってゆく」と書いたのはポーランドの社会学者ジークムント・バウマンだった。またきちんとした組織がなければ強い魅力的なアイディアも道に迷ってしまい、抽象的な、日常生活や具体的な、現実とはかけ離れたものになってしまう。
スローフードにとってテッラ・マードレが理想であり、協会はそれを見誤ってはならない。自由なネットワークとして、あらゆる文化、言語をもったたくさんの人(生産者、料理人、学生、音楽家…)によって成長してゆくことを望んでいる。またテッラ・マードレの膨大な情報が道に迷うことでそのメッセージが弱まってしまうことのないようにしたいと願っている。
スローフードはテッラ・マードレのネットワークを縫い上げる糸のようなものでありたいと考えている。
我々の協会はテッラ・マードレの理想に向かっている。その活動や具体的な解決法が人目につくよう努力し、新しいプロジェクトやキャンペーンを企画させたい。それを協会が疲弊しないようにしたいものである。なぜなら我々は確信をもって良きものを広めようとしているからである。それは社会と喜び、テーブルと大地を結びつけるというものである。
この新しく内容も豊富となったニュースレターは、一ヶ月に一回家庭に、協会に、コンヴィヴィウムに行政に、スローフードやテッラ・マードレの声を集めて届かせるだろう。8カ国語を操りながら、日常生活や日頃よりクリーンで持続性のある、喜びにあふれ、多様性と地域文化に富んだ世界を目指して我々が前進できるようにしてくれるような人々によるプロジェクトについて語ってくれるだろう。
カルロ・ペトリーニ
スローフード・インターナショナル会長
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イベントカレンダー
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Markt
des guten Geschmacks
味覚のマーケット
4月2日から9日まで
ドイツ、シュトゥットガルト
スローフィッシュ
4月17日から20日まで
イタリア、ジェノヴァ
Horeca
4月27日から30日9
レバノン、ベイルート
スローフード・オン・フィルム
5月9日から10日まで
イタリア、ボロニア
テッラ・マードレ・タンザニア
5月29から30日
タンザニア、ダル・エス・サラム
南北ガストロノミーデー
6月18から20日
ガボン、リブルヴィル
Cheese(チーズ)
9月18日から21日
イタリア、ブラ
テッラ・マードレ・オーストリア
10月28日から29日まで
オーストリア、ウイーン
ユーログスト &ヨーロパの青年によるテッラ・マードレ
11月27日から30日
フランス、トゥール
アルグストーサベル・イ・サボル
12月11日から14日
スペイン、ビルバオ
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スローフードと
テッラ・マードレ
数字で。。。
会員: 100.000
コンヴィヴィウム(支部): 1.000
国: 130
プレシディオ: 300
味の箱船の生産物: 810
大地のマーケット: 9
スクールガーデン: 243
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私にとってスローフードとは?
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私は24才の青年です。最近になって何年も続いた精神的な軋轢から目覚めたように思えるときがあります。テクノロジーに埋没し、自分自身の奴隷になり、羽をもがれて社会のかごの中で生き、自分が実際には信じていないような習慣に捕われていたのです。
自分が変わったなどというのはおこがましいのですが、大きな影響を受けたのは確かです。いろいろ言ってしまいましたが、私が言いたかったことは、スローフードは存在意義で精神のありかただということです。包装が中身よりもものを言うこの世界で、多くのものについて、特に自然からのひどい搾取について私はNOと言いたいと思います。
生態系が壊されてゆくのを、動物が価値のない動物のように扱われたり、檻に入れられ何の尊重もなしに殺されていたり、大地の恵みである植物が浪費され価値のないものとして扱われているのを目の当たりにするのに疲れました。
物が浪費され価値のないものとして扱われているのを目の当たりにするのに疲れました。心が痛みます。私にできることがあるとしたら貢献したいと思っています。正しい食べ物、新鮮な空気、バランスの取れた世界、幸せな人々が私の欲しいものです。わたしにとってこれがスローフードだと思います。 |
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Matthew
Coss
イタリア、
トレヴィーゾ
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