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2009年4月

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もくじ
 


Editorial
ピエロ・サルド

スローフード・ボキャボラリー
   味の箱船

大地からテーブルへ…

   スローフィッシュ
   国際キャンペーン

   放課後キッチン
   スローフード・ワイタケレとテッラ・マードレ
   のシェフがラヌイの子供たちのための味覚教育
   のために働いています。


   シュトゥットガルトの若者

   ユース・フード・ムーブメントは
   ストックホルムの第3回スローフード展示会に
   参。


   食の喜び
   テルアヴィヴのファーマーズマーケット、
   大地のマーケットのネットワークに参


   アブルッツォ州の地震被害者のための基金募集

テッラ・マードレの声
   大学にける地元の食品

食の伝統
    Dum Maalu
    ガル・オヤの薫製魚を発見

本と映画
    フード Inc
    2009年スローフード・オン・フィルムについて

小さいことはいいこと
    知の交流
    サティッシュ・クマールへのインタビュー     

 
     




スローフード
ボキャボラリー
 


味の箱船
味の箱船は1996年にスローフードによって生まれたプロジェクトです。世界を旅する想像の避難所のような船のことです。それは工業的農業や環境破や均質化から小さな生産物を救出する役目をもっています。箱船は危機から救出されるべき、まだ生きていて、具体的な潜在をもっているような味覚を探し、カタログに入れ、人々に知らせます。味の箱船の学術委員会は、世界中のコンヴィヴィウムによって行われている研究のかげで、肉工品、チーズ、穀物、野菜、地域動物種をきちんとした基準(ガストロノミー的秀逸さ、地域とのつなが、手仕事性)によって評価します。企業規模の持続性、絶滅の危険性)で判断することができるようになました。や味の箱船は50カ国に広が、700品目に増えました。

オーストリアの味の箱船は最近素晴らしいスタートを切ました。2007年にはスローフード基金のために潜在のある食品を探すリサーチを始めました。その1年後、2008年のテッラ・マードレではプレシディオに認定された2つの食品が発表されました。多くの興味深い唯一無二の食品を発見したあと、次の目標はそのいくつかを味の箱船に乗せるということです。4ヶ月後に7品目が候補に挙げられ、受理されました。そして年の2月には記者会見をし公にされました。オーストリアの味の箱船は、ジャイアント・ラディッシュの古い品種と、生ミルクのチーズ、オーストリアで栽培されるサフラン、ブドウ畑で栽培される桃の1品種が含まれています。次の目標は年10月に開催されるオーストリア・テッラ・マードレでの、2つのプレシディオ計画の発表でしょう。そこには箱船とプレシディオのすべての生産者たちがやってきます。

オーストリアの箱船食品と味の箱船については以下のリンクをクリック。
www.slowfoodfoundation.com


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 大地からテーブルへ…


スローフィッシュ
国際キャンペーン

第4回スローフィッシュ、持続性漁業の国際展示会(2009年4月17ー20日ジェノヴァ)では、23の水のワークショップが行われます。これによって私たちの海の現について理解します。どうしてこうなってしまったのか、どうやったら治すことができるのか。いろいろなテーマの中で、どうやって魚を捕るか、購入するか、販売し食べるか、または海の政治について議論します。スローフードとリグリア州によって開催されるスローフィッシュでは、海洋資源の消費の仕方についての小さなガイドが発表され、 魚の持続性消費についてのイタリア、国際キャンペーンにゴーサインを出します。

魚を愛するすべての人がこのやかたに参していただきたいと思います。スローフィッシュ・チャレンジとともに国際キャンペーンがはじまます。これはすべてのスローフード会員、食コミュニティ、プレシディオ、料理人、大学関係者、テッラ・マードレの若者のネットワークを対象としています。それぞれが自分の可能性とや方で、魚をテーマにした活動としたいのです。それは世界中のいしく、きれいで、ただしい魚のレシピ本の作成です。

そのや方は次のようなものです。詳しくはslowfood.comをご覧ください:

1. 魚を調達する:
まぐろ、サーモン、南洋のエビ、カジキマグロをさける
地域で穫られたさかなでなくてはならない。つま近くの海、川でとれたもの。
絶滅の危機にあるものを使わない。
増殖可能な最低サイズに成長している魚(Orange Roughyのように、生殖可能になるまでに20年もかかる魚もいる)
正しい季節に穫られたもの。繁殖期をさける。
2. レシピを探す:
伝統レシピ
伝統レシピ
3. その魚を家で、自分のレストランで、学食で料理する。可能な限友人、顧客、 ジャーリストと一緒に食する。テーブルをともにする人たちに、どうしてこの魚を選んだか、どうして他の種類をさけたのかを説明します。そのレシピは祭の料理であ、共生の時間であ、小さいながらも大きな責任ある行動になるでしょう。本当の意味で我々の海を守るための政治的アクションになます。
4. 選んだ魚の情報(特徴、どのように、いつ獲ったか)、皆さんのレシピ、可能であれば写真も送ってください。または子供の絵、魚の絵、漁師の話などなど。

チャレンジは3ヶ月間(5、6、7月)行われます。8月15日までレシピを送ってください。送付先は comunication@slowfood.com

正しく食べましょう!のダウンロードへ


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放課後キッチン
スローフード・ワイタケレとテッラ・マードレのシェフがラヌイの子供たちのための味覚教育のために働いています。


ニュージーランド - 「2008年のテッラ・マードレから帰ってきたときに、特に味覚教育に感を受け、私のスローフード・ワイタケレ支部とともに子供のための料理教室を始めました。放課後講座はオークランドの西側で、「低い場所」と呼ばれるラヌイで開催され、1週間に1回6歳から12歳の子供を集めて行われます。一部は市が負担してくれるかげで誰でも参しやすくなっています。私たちの食事会を評判にした、共同畑から穫られた新鮮な野菜を使います。講座は感覚教育を基本にしているのですが、これはプロジェクトの仕げとも言える重要な部分です。新鮮なバジリコの香を嗅ぎ、フライパンでいためている野菜の音を聞いた、野菜を切る音を聞いた、春巻きを作るための濡らした米のシートの感触を感じたします。子供たちはファンタスティックで、食べ物を前に興奮して、勉強することに戸惑った、感受性もかで責任感をもっています。ニュージーランドは多様な移民が暮らしていますので、彼らの多様な文化をここで一緒に紹介しようとしています。それが互いの理解につながるのです。同じような方針で私たちは大人のための講座も始めました。いろいろな文化を背景にした家庭の優秀な料理人によって行われ、彼らの知識を広め、それぞれの文化や食の伝統について話します

私の仕事であるケータリングは人に教えるというチャンスをいつも与えてくれますし、それは地域の素晴らしいイチジクのあかやそのレシピを教えた、パンを作ることが実に簡単なことだということを教えるということです。最近60歳以を対象にした料理セッションを終えたところです。その中にはジャガイモがなっているところを見たこともない人も、牡蠣がどこから来るのかさえ知らない方もいました。10日の講座のうちに彼らは自分を取囲んでいる自然を意識するようにな、リラックスするのを見けました。」

Claire Inwood
2008年テッラ・マードレ、料理人参者
seeq@paradise.net.nz


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シュトゥットガルトの若者たち
ユース・フード・ムーブメントはストックホルムの第3回スローフード展示会に参。


ドイツ -4月2ー5日にかけてMarkt Des Guten Geschmacksで行われた第3回スローフード展示会は、「地域性」と「ヨーロッパ原産地呼称」という重要なテーマを中心としたセミーやワークショップにえて、夕食会と地元のスローツアーでよ楽しいものになました。まだ展示会ではドイツの新しい2つのプレシディオの発表が行われました。バンベルガーポテトとリンプブルグ牛です。
年ユース・フード・ムーブメントはイベントブースを運営し、「地域のものを選ぼう」をモットーとした平行開催の討論会やワークショップや映会、音楽イベントを行いました。
地域ではミニサイズのパンゲア計画が実行されました。それは知の交流をプログラムで、興味をもた若者たちが数日間地域生産者のもとで術をまなんだ、知識を得たすることができました。
イベントを目前にして3月31日にはイートインが町の中央広場で、学生や生産者、食の職人、地域の政治家をまねいいて開催されました。そこでは地域色マーケットのを強める方法論について議論されました。

イートインとは
1. 家庭で調理された食事を一般公衆とともにしようとする人々のグループ
2. コミュニティ意識を高めるため、知らない人々と咳を同じくする、食の運動を広める。
www.eat-ins.org

イベントについて詳しい情報は
www.slowfood-messe.de
ユース・フード・ムーブメント
www.youthfoodmovement.org


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食の喜び
テルアヴィヴのファーマーズマーケット、大地のマーケットのネットワークに参   


イスラエル - テルアヴィヴィウのシェフたちは、金曜朝早く新しい港湾地区に下てゆきます。そこでは町の唯一のファーマーズマーケットである週末の市、大地のマーケットが開かれて、生産者から高品質のものを直接購入することができるのです。季節の新鮮なフルーツや野菜、オリーブオイル、チーズ、ビール、タヒーニのような伝統食材をはじめとする50種類もの町中の手作食材の生産者たちは、その生産物が4000人もの常連たちによって一般的に食されていることを知っただけではなく、この体験は楽しい社会イベントになました。あらゆる民族・宗教の生産物、顧客の多様性に現れた食の伝統の奥深さのかげで、マーケットは雑多な美しさをもった交流の場になました。

そろそろ1年になるファーマーズマーケットは、文筆家のShir HalpernとMichal Anskyという2人の情熱をもった若者によって設立されました。「正直に言えば、食品産業に勤務している女性働者のように、私たちもすっか疲れ果てていたのです!スーパーの青白い野菜にあきあきしていたのです。イスラエルは高品質の食品をヨーロッパに輸出しているのに、質の悪い食べ物を食べさせられることにもあきあきです。フランスやイタリア、アメリカのファーマーズマーケットを訪問してうらやましがったするのも沢山です。膨大な味覚文化に触れてしまってからは、もう以前の消費形態には戻ることができません。」

Michalは食科学大学を卒業してからShirと、地域のスローフード支部とマーケットをつくる活動を始めました。それは2月には公式に大地のマーケットとして認証を受け、スローフードの条件に従うファーマーズ・マーケットの国際ネットワークに入ることになました。これはイスラエルで最初の近代的なマーケットとな、重要な先例とな、未来への素晴らしい例になました。大地のマーケットは、すでにあと3つが準備中です。


マーケットの美しい写真 が公開されています。

テルアヴィヴのマーケットについて、よ詳しい情報は:
www.farmersmarket.com

大地のマーケットについて、よ詳しい情報は:
Gigi Frassanito
pierluigi.frassanito@tiscali.it
www.mercatidellaterra.it


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アブルッツォ州の地震被害者のための基金募集


ITALIA -イタリア - 4月6日(月)にアブルッツォ州で起こった 悲的な地震は甚大な被害を与えました。死亡者 250人、被害者1500人、疎開者は25,000人に達しました。 「ラクイラ市の仲間たちは恐怖を感じていますが、元気で す」と、スローフード・アブルッツォ・モリーセ会長 のラッファエーレ・カヴァッロが報しました。「ス ローフードの地元のネットワークが地震で被害を受 けた人々を救うようにんでいます。最も被害を受けた 人々を支援するために様々な計画をたてています。」

スローフード・イタリアも既に動き始めて、
金募集を開始しました。その使用を決定するために至急 スローフード・アブルッツォと協することにな ました。

寄付いただける方は、テッラ・マードレのホームページ、 寄付のエリアから「Abruzzo Earthquake」を選して ください。

問い合わせ、詳細はSimona Piasentinまで。 s.piasentin@slowfood.it

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テッラ・マードレの声

大学にける地元の食品

 

私は2003年にシェフとしてボストンにやってきました。国際レベルで食品サービスをする企業で雇われ料理人として働き始めました。私は通常小さなレストランを運営して、あらゆる大きさのイベントでレストラン部門を担当しました。とんでもない量の食べ物と施設があって、大変な数の人々に食べものを供給していました。レストラン業界がどのような規模のものである、どんなスピードで行われているかなど、普通の人は想像さえできないでしょう。
そんなわけで私はダイニング・サービスの食品サービスのディレクターとして、大学に1日2200食を供給する責任者になったときに、自分の得た権に驚いていました。マサチューセッツやニューヨークの秋リンゴ、冬のかぼちゃ、夏のイチゴの素晴らしさを、彼らに最大限に供給することができたのです。全粒粉のシリアルを出しながら、何千人もの人々の将来のがんになるリスクを軽減することができたし、私の食事を気に入ってくれた学生たちは、食習慣をもっと永続性のあるものに変えることもあったのです。
ボストン大学で過ごした3年間の間に、季節の地域食材で持続性のある健全なもののみを使用することで、通常のダイニングサービスのレベルからずっと高度なものに達していました。私の個人的経験としても、このニューヨークの大学にいる時代は特別な時代でした。学食の料理人たちは地域の農場の生産物のみを使用していましたし、時には学生自身が運営したいくつかの訓練農場からもたらされたものもあました。
しかしながら私がめていた企業のやかたと合わなかった、大学コミュニティの無関心さなどという困難には遭遇しました。ダイニングサービスが食の持続性プログラムを提案したときには、学生たちの反応はひとつでした。つま底辺からの動き、つま学生自身の興味からスタートしなければ、キャンパス内の食堂での私のアイディアは具体的なものにはな得なかったでしょう。
2007年、私は企業経済のマスターコースに通い始め、ダイニングサービスでは、料理を教えることと、フリーの料理人というタイトルでパートで働くことになました。国際貿易や供給チェーンなどを研究しながら、地域のものを極使用するような、環境インパクトゼロな、私たちの健康や環境、経済に寄与する、食材の調達システムをどうやって発達させて行ったらいいかを理解しようとしています。
同年スローフードUSAは、キャンパスやカレッジ、大学の中にコンヴィヴィウムを作るという「スローフード・オン・キャンパス」計画を始めました。ボストン大学はコンヴィヴィウムを創立した最初の大学の1つでした。2008年には大学の学食にける持続性コーディネーターというタイトルをつくました。2008年秋には世界中の何千人もの学生代表者たちとテッラ・マードレに参しました。いろんなことが変化し始めています。
2009年の2月に北東地域の60以の学校が、交流と共通の政策を見つけるため、アムハーストで行われたリアル・フード・サミットに学生を送ました。学生たちは学食にどうやったら神聖な食材がやってくるか、キャンパス菜園の造成、食についての高度な研究コースの開催、学校による健全な食材をの選、コミュニティの作物、環境に配慮して正しく持続性のある食材などについて議論しました。
短期間で物事を見るのはやめて、自分たちの行動に目を向けてゆかねばなません。5月には学校を離れてあのシステムの中に戻ます。自分たちが食べているものについて関心をもたない学生がまだいる大学を見つけようではあませんか。教務や勤務先が私の障害となるか、それとも料理革命をするために前進してゆくことができるでしょうか?友人のみなさん、生産者、シェフ、食を愛する方々、この食システムを止めようではあませんか。それをもう一度、持続性のある新しい食の経済を支えるような本物に戻そうではないですか。

 

 
     
  Riva Stevens
chef2riva@yahoo.com



 


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食の伝統

Dum Maalu
ガル・オヤの薫製魚を発見
 

スリランカ - 「昨年ガル・オヤを旅行した時、2つの大きな内陸の湖を取囲む道を走っていた際に、ある場所の民家の前にDum Maaluつま薫製魚という文字を見つけたのです。わたしにとっては新しい発見でした。塩漬け魚は良くあます。それはスリランカの食習慣を補ってくれるもので、カレーに使われるスパイスのきいた調味料、食欲を刺激するサンボルに匹敵します。地域で作られた薫製魚が、いまだに村の食を支えているということが私にとっては発見でした。
その昔、薫製食品はスリランカの食文化の一部でした。板のに置かれたストーブとそののグリルというのはどこの家でも見られる光景でした。どの季節でも余った食材は薫製にされたものでした。殻を取った貝や、肉、魚など。生活習慣や料理の方法が変わってからは、薪グリル装置もなにかしら貧困や田舎の生活に結びつけられるようになってしまいました。ですからほんの数十年前にはこの国のキッチンの日常だったような料理や味覚を失ってしまったのです。この地域の淡水からとれるガル・オヤの魚の薫製は、庭で作られていました。出来がの品質と香は北ヨーロッパのものに匹敵するようなものです。一番心に残ったのは、親切な生産者の方が、自分の家庭のために薫製魚でつくったレッドカレーを私に振る舞ってくれたことです。」

Ramya Chamalie Jirasinghe
2008年テッラ・マードレの参者
Chamali31@yahoo.com


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本と映画

フード Inc
2009年スローフード・オン・フィルムについて 


5月6ー10日に開催されるスローフード・オン・フィルムでは、フィルムIncというドミュメンと部門ができます。

世紀グローバル企業の悪行を明るみにした「ザ・コーポレーション」をご覧になましたでしょうか?ロバート・ケンーによる「フードInc」は、アール・ゴアの「不都合な真実」と同じスタッフによって実現されたもので、「ザ・コーポレーション」の手法で食の大産業をテーマにしたものです。6年間もの期間をかけて、マイケル・ポラン(雑食のジレンマの著者)とエリック・シュロッサー(ファーストフードネーション)のアシストで完成しました。この映画は強く、びっくするような内容で、生産サイクルをどこまでも追跡してアメリカの大量生産現場のゆがみと逸脱を暴きだします。私たち聴衆の前に、まさしく大企業が見せたくないようなものを見せてくれます。それは私たちの食べているものがどこから来ているのかということである。

スローフード・オン・フィルムは、スローフードとボローニャ市の映画図書館によってプロモーションされる国際映画祭です。

フェスティバルのプログラムについては、次のサイトをご覧ください。
www.slowfoodonfilm.it


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小さいことはいいこと…

知の交流
シモーネ・ボッビオによるサティッシュ・クマールへのインタビュー

インド - 20年以も前からクマルは教育部門へ自分の知的情熱を傾けてきました。最初は80年代に自分の町に創設された小さな準学校、スモールスクールの誕生。英国政府が公的機関を閉鎖して、田舎の子供たちを集める大きな学校に集中しようとしていた際に行われた。2回目は大学卒業後の職業訓練センターであるシューマッハーカレッジの活動家としてのもの。テーマは仕事の分野に応用された環境持続性であ、終戦後に古典的な大規模経済の理論と自己持続する地域経済をつなげて考えたドイツの経済学者の名前を冠している。この2つの体験によって自分のアイディアを広めることができた。

「この2つの体験は、私の2つの強い知的関心を一致させようとして生まれました。スモールスクールの際は、自分たちの子供らが1時間もスクールバスで移動して1600人もの子供がいる学校へ通わなくてはならなかったという現実から生まれました。学校と教師の恐怖ではなく有による関係を作ながら、町の学校の家族的な雰囲気を守たいと思いました。その基礎にあるのは、例えば食事を用意した掃除をしたという、日頃の小さな働にいても一緒にするというものです。またシューマッハー・カレッジは、総体的な哲学を基盤にしていました。それはどのような問題も全体的な視野のもとにアプローチするというものでした。デカルトの「我思う故に我あ」の言葉からは、ヨーロッパの哲学思考は人間中心で主観中心になってしまいました。私はこれにたいして「君がいるから私がいる」と考えます。これは人間が他の人間や自然に依拠していることを示します。これは分野をまたぐことを問題にしない専門的な深い研究よも、知の相互依存性というものを理解する方向を示してくれます。よ若い世代の中でのみ、新しい価値というものは生えてくるのです。私たち大人は彼らの潜在を生かすようにけなくてはいけません。」


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地球規模の大問題は張、不安を引き起こします。そして多くの場合倫理的な行動をくじけさせてしまうものです。環境問題による巨大なリスクは個人的レベルの善き行動が、もはや適切ではないと思わせてしまうようである。「自分の家の蛇口からでる水を節約することが、どうやって水の枯渇問題を解決するのでしょう?」とか「地域野菜を買うことがどうやってグローバル市場を変えることができるのでしょう?」とか「プラスチックボトルの水ではなく、飲料水を飲むことが世界の石油消費を改善することができるのでしょうか」などと聞かれてしまう。
環境問題の中でもとくに深刻で脅威となっているものには、海の生態系のダメージと、水産資源のストックが落ち込んでいることです。このような明白な批判を前にして気落ちしてしまうものですが、自らの非を認めずに人は地中海マグロ、カジキマグロ、小魚などの絶滅にひんしている種を消費続けるのです
専門家や科学グループが発する警よも、マーケットや魚屋に魚が供給され続けるという感覚の方が現実的なのでしょう。
行政は社会・経済の巨大な圧に屈して、破的な況を回避するために有な法律を通すのをさけてしまう。
またはそのような法律が存在しても、適用されないようにしてしまうのである。そのため人々の意見に耳を傾け、普している善き行いと、新しい消費者の感受性を信じるべきである。スローフードはその先端に立っている。
スローフィッシュは大きなメガホンのようにな、我々の協会をすべて動員したキャンペーンによってそのエコーは持続されてゆくでしょう。
スローフードの友である皆さん、私たちの後に続く人たちへ、同じ喜びを残すために、わずかな喜びを我慢するべきなのではないでしょうか。

ピエロ・サルド
生物多様性のためのスローフード基金会長


 
持続性のある農業、漁業、畜産を

守る、大きな国際コミュニティに
あなたも入会を。世界の優良 な食
材によって、最大限の多様性と共
にもたらされる楽しみを、讃えよ
うではあませんか。

servicecentre
@slowfood.com

 
       



 


 



  カレンダー
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スローフィッシュ
4月17〜20日
イタリア、ジェノヴァ

ばあちゃんの日

4月25日
アイルランド

スロービアー
4月24〜26日
ドイツ、Münchberg / Helmbrechts

Horeca
4月27〜30日
レバノン、ベイルート

スローフードニッポン
10月23-25日
日本 横浜

スリーフード・オン・フィルム
5月6〜10日
イタリア、ボロニア

テッラ・マードレ・タンザニア
5月29〜30日
タンザニア、Dar Es Salam

Journées Gastronomiques
Nord Sud

6月18〜20日
ガボン、Libreville

Cheese・チーズ
9月18〜21日
イタリア、ブラ

テッラ・マードレ・オーストリア
10月28〜29日
オーストリア、ウィーン

EURO GUSTO & ヨーロッパの若者のテッラ・マードレ
11月27〜30日
フランス、Tours

ALGUSTO – Saber y Sabor
12月11〜14日
スペイン、ビルバオ

 



  スローフードとテッラ・マードレの数字

会員: 100.000
コンヴィヴィウム数: 1.000
国数: 150
プレジディオ: 300
味の箱船の食材: 810
大地のマーケット: 9
学校菜園: 243

 



 

スローフード年鑑

スローフードの年鑑が既に英語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語とフランス語で発行されています。
電子版はこちらへ.

communication @slowfood.com

 



私にとって
スローフードとは、
テッラ・マードレとは...


  私は退職者で、グローバリズムに翻弄されているこの社会で、価値を創出する皆様のような人、グループを探してコンタクトすることが好きです。みんなが分かっていることですが、こそ進路を変えるときです!個人的に「底辺から」物事を変えるのに良い時がやってきたと思っています。私たちの選と活動について「個人の意識」を行動に起こす時がやって来たのを感じます。私たち以外から解決方法がやってくるのを待ち続けてはいけません!  
     
  Daniela Mapelli
daniela.mapelli@email.it
イタリア
 



 
  Questa newsletterz è realizata dall'ufficio Comunicazione di Slow Food International
 Bess Mucke: b.mucke@slowfood.com -  Michèle Mesmain: m.mesmain@slowfood.com
Per tutte le questioni associative contattate il Centro Servizi: centroservizi@slowfood.it
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